瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
そこで、要旨ウですが、今後の小中学校大規模改修等に合わせ、LED照明等のZEB化事業を推進してはどうかについて、教育長にお伺いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 教育長 山田幸男君。 ○教育長(山田幸男君) それでは、要旨ウ、今後の小中学校大規模改修等に合わせ、LED照明等のZEB化事業を推進してはどうかについてお答えします。
そこで、要旨ウですが、今後の小中学校大規模改修等に合わせ、LED照明等のZEB化事業を推進してはどうかについて、教育長にお伺いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 教育長 山田幸男君。 ○教育長(山田幸男君) それでは、要旨ウ、今後の小中学校大規模改修等に合わせ、LED照明等のZEB化事業を推進してはどうかについてお答えします。
2番、建築物の省エネルギー対策では、LED照明への切替えなど省エネ設備や機器の導入、断熱など建築物の省エネ性能の向上に取り組みました。 3番、自動車運輸エコ対策では、公用車におけるハイブリッド車や電気自動車の導入、EV自動車、急速充電器の整備に取り組みました。
公用車の更新におけるクリーンエネルギー自動車の導入、庁舎等へのLED照明など、省エネ機器の設置、クールビズ、ウォームビズの積極的な推進、ペーパーレスなどの資源使用量の削減、ごみの減量、資源化、リサイクルの推進、公共施設の新築や改築、改修に当たっては、高山市環境配慮型公共施設整備指針を採用するなど、温暖化対策を進めてきた結果、高山市の2019年度の温室効果ガス排出量は、2013年度比で25%の削減となっております
この点検では、交通安全面だけでなく、防犯面についても特に対応の必要性が高い箇所や、保護者の皆様からの要望が強い箇所について点検を実施しており、これまでもLED照明の設置などの対策を実施している状況でございます。
また、都市建設部でも、平成30年度から市内の公園にある水銀灯照明設備をLED照明灯設備整備事業としてLED化を推進しており、令和2年度末で1,180基設置されている水銀灯照明設備のうち863基、73.1%のLED化が完了します。 さらには、市内には道路交通の安全と明るい環境づくりを目的とした街路灯とは別に、防犯上の不安が大きい箇所に防犯を目的とした照明、いわゆる防犯灯が設置されています。
また、市の道路照明灯、公園灯を全てLED照明灯へ交換し、効率的な維持管理と経費削減に努めるところでございます。 そのほか、国が推進しておりますデジタルトランスフォーメーションやSDGsに関しましても、関係する事業に計画的に取り組んでまいります。
今回大垣工業高等学校の事例発表にも、大垣祭のやまに炎が揺らぐように見えるLED照明を取り付ける事業のことが触れられておりました。ユネスコ無形文化遺産に登録された大垣祭に自分たちが学んでいる分野で参画できた経験は大変貴重なものであったと考えます。そうした若い世代に、積極的にSDGsの理念に沿ったまちづくりをしていることをPRしていくことが重要であります。
今、LED照明にし、電球が長寿命化され、足場を組んで交換する必要がなくなり、予定どおり事業が開催できるものと考えております。 続きまして、議第79号でございます。 データセンターは大垣市内の株式会社ミライコミュニケーションネットワークでございます。こちらから光通信で各13校につながっているということでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) そのほか、ございませんか。
日焼け対策につきましても、展示物への紫外線の影響が少ないLED照明が採用されております。また、施設の天井付近に取り付けられております排煙窓は北側にあるため、直射日光は入りにくくなってはおりますが、今後、カーテンを取り付けることで、光を遮断する対策を講じてまいります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 10番 南谷佳寛君。
その他の経費削減の取り組みといたしましては、不二羽島文化センター等の公共施設へのLED照明の導入や、低圧契約施設への新電力導入進めることにより、電気料金の削減を見込んでいるところでございます。 ○議長(星野明君) 13番 藤川貴雄君。 ◆13番(藤川貴雄君) 財源性、効率性の向上に向けた取り組みの事例をお聞かせいただきました。令和2年度には公用車の購入に有利な起債を活用する。
また、3つめは、電力量ロスの低減やCO2の削減、さらに電力料金の低減を可能とする超高効率変圧器の採用や、LED照明及び昼間の自然光利用による照明制御についても計画しております。 以上でございます。 ○副議長(藤川貴雄君) 市民協働担当部長 北垣圭三君。 ◎市民協働担当部長(北垣圭三君) 私からは、コミュニティセンターの減免の現状及び見直しについてのご質問にお答えをいたします。
LED照明は、技術の進展もあり、導入コストも安価になってきて、条件によって多少は違いますが、おおむね3年から5年で費用対効果が出てくるとされ、民間企業では消費電力の削減、蛍光タイプから約50%減になることや、温暖化対策でCO2が従来の3分の1になることから、積極的にLED照明導入を進めているが、多くの自治体でLED化には多額の改修費用がかかるなどの諸課題もあり、本市も含め、取り組めていないところも多
また、LED照明設備整備では、進捗率及び今後の整備スケジュールを確認された次第であります。 大略、以上のような質疑を踏まえ、討論へと移行したところ、本件に反対の立場の一委員から、次のような意見が述べられたのであります。 リノベーションまちづくりの拠点施設として、ロイヤル劇場ビルの2階は人目につきにくく、目的を持たない市民の立ち寄りは期待できないこと。
議員御案内の光の波長を調整することで光害を低減するLED照明器具は、農作物への光害の研究が、LED化が一般化してから加速していることから、近年数社が製品化していることは承知しているところでございます。
6)の市民協働におきましては、市民団体や高校生ならではのアイデアを企画、運営していただく市民提案事業として、ゆらぎLED照明による大垣まつり盛り上げ隊、100年ごはん上映会&ディスカッション、ギネス世界記録に挑戦、キッズワークエキスポinおおがき、大垣で集え!戦え!
項5社会教育費は15億7,999万1,000円で、184ページをお願いします、目2図書館費の185ページの3図書館施設改修事業の(1)図書館空調設備改修事業1億4,930万8,000円では、快適な読書空間の整備と施設の省エネ化を図るため、空調機器の設置のほか、LED照明器具の取りつけ等を実施いたしました。186ページをお願いします。
また、単独公園整備では、LED照明設備について、予算執行率が低い理由を尋ねられるとともに、現在の整備状況及び今後の予定を問われた次第であります。
また、来苑者の方々が快適に御利用いただけるよう、平成25年11月には新たな待合所を開設し、平成27年にはトイレの改修を行っており、さらに、順次周辺道路の街路灯のLED照明の切りかえも行い、斎苑周辺の環境整備も行っております。そのほか、火葬施設や消火設備、複数の自動扉の保守点検も定期的に実施しており、引き続き施設の長寿命化や快適性の向上、修繕費の平準化に努めてまいります。
続きまして、交通安全施設整備事業の増額内容といたしましては、当市管理の一色地下道と城屋敷地下道の照明灯をLED照明に交換する工事費によるものでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 市長室長 国枝篤志君。 ◎市長室長(国枝篤志君) 私からは、予算書54ページ、事業概要18ページの3段目でございます2款1項12目災害対策費のうち、防災施設管理費についてお答えをいたします。
昨年3月の私の一般質問において、公共施設へのLED照明の導入については、施設ごとに計画的に進めて、これまでにも保健センターや情報・防災庁舎、北部学校給食センター等においてLED照明の導入がなされ、平成30年度までには防災ステーションや図書館には部分的の導入を図る予定であるとのご答弁をいただきました。